疲労を年齢のせいと勘違いしてしまう虚弱体質

もう歳だから疲れがなかなか抜けない・・・と、諦めてはいませんか?
確かに、年齢を重ねていくごとに疲れを感じやすくなってしまうものですが、特に虚弱体質の場合、疲れがなかなか抜けないのはもちろん、常に疲労感を感じてしまうのが悩みの種です。

 

運動不足も虚弱体質の一因に

 

虚弱体質の場合、少し動いただけなのにすぐに疲れてしまうといった困った特徴がありますが、出来れば日常生活に運動を取り入れてみてください。
とはいっても、身体に負担がかかるような激しい運動ではなく、散歩やサイクリングといった軽いもので構いません。

 

身体が運動不足になると、代謝が段々と落ちていってしまい、身体に余った栄養を身体の外へと排出することが出来なくなり、それが身体に溜まって疲労として残ります。ですから、心地よいと感じる程度の、散歩やサイクリングなどの有酸素運動を取り入れるのが理想的です。

 

突然、過度な運動を始めたところで、虚弱体質の場合は、すぐに息が上がって疲れてしまうだけでなく、疲労感を翌日に引きずってしまいます。
過度な運動は、身体の中にアンモニアを過剰に作ってしまうので、体力をつけるところか、身体に負担がかかってしまうので、控えましょう。

 

年齢のせいだけじゃない

 

虚弱体質の人は、慢性疲労になりがちですが、一般的に「慢性疲労」だけで考えた場合、40代から50代の人が慢性疲労になるといったイメージも強いようですが、ストレス社会の現在では、年齢に関係なく慢性疲労の症状に悩む人が増えています。
虚弱体質の人の場合、繊細な人が多いので、よりストレスを感じやすい傾向にあるので、疲労の原因が年齢だけに留まりません。

 

出来るだけ毎日十分で質の良い睡眠を摂り、また日常で摂る食事も栄養バランスの良いものを心がけ、出来るだけ疲労やストレスを溜めないように意識してみましょう。