虚弱体質って何ですか?

「虚弱体質」という言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、実際にどのような体質のことを虚弱体質というのかは、あまりご存知でない人の方が多いかもしれません。
ここでは、「虚弱体質」はどんな症状のことをいうのか、お話していきます。

 

虚弱体質とは

 

虚弱体質は、病院で特に異常がみられないものの、医師の診断によって遺伝的な問題などがある場合以外で次のような症状がある人のことをいいます。

 

すぐに風邪をひくのになかなか治らない
すぐに身体が疲れてしまう
睡眠時間は十分なのに疲れが取れない
胃腸が弱い
貧血になりやすい・朝礼などで気分が悪くなる
めまいを感じる
身体のだるさ・倦怠感がある
すぐに熱を出す
頻繁に腹痛を起こす
下痢になりやすい
食が細い・食欲があまりない
顔の血色が悪い
体力がなく軽く動いただけで息切れする
買い物をするだけで疲れる
血圧が低い
冷え性

 

このような項目に当てはまる人は、一般的に虚弱体質と呼ばれます。
しかし、虚弱体質は、生活改善を図ることで体質改善が出来るものでもあります。

 

偏食なども原因に

 

虚弱体質の人で、特に子供の場合は、胃腸が弱く食が細いといった傾向にあります。
特に、偏食気味など、日常的な食生活において原因があることもあり、虚弱体質の子供の特徴としては、胃腸の弱さや食の細さ、身体が痩せていて顔色が悪く、朝礼で気分が悪くなるなどの貧血気味、体力がない、疲れやすい、すぐに熱を出すといったことが挙げられます。

 

また、神経質な性格で、頻繁に腹痛を起こしたり下痢をしやすいといった症状もまた、虚弱体質の子供の特徴といえます。
もしご自身のお子様がこのようなケースに該当する場合は、一度食生活を見直して生活習慣を改善してみることで、虚弱体質が改善できることもあります。